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受験対策のたて方

ステップ3 通関士試験対策 ポイントをしぼった学習をしよう2

ステップ2のようにどんどん過去問の演習をしていくと、通関士試験の
出題傾向がつかめてきたら、さらなる学習を進めて行きましょう。

まず、演習をやってみて、出題傾向から外れているところは、今後の学習計画
から思い切って切り捨てることです。


少し不安になるかもしれませんが、それが、短期間に通関士試験に合格
するためには必要なことです。


切り捨てたところが、万に一つの確立で出題されるかも知れませんが、
そのたった一問のためにその項目周辺をもらさず学習していくことは
はっきり言って時間の無駄と言えます。


それよりも確実に出題されるところを集中してやったほうが、ずっと建設的です。


また、こうして過去問を解いていくと、問題の解くテクニックも同時についてきます。
ひっかけとしてどんな聞かれ方をしているのかを経験的に理解していけます。



たとえば、税関長の「承認」がひつようなのか、「許可」なのか、「届出」で
いいのかといった問題は、毎年沢山出ています。
わずかこの2文字が違うだけで正解だったり、不正解だったりします。


ですから、引っ掛けに良く使われる、用語も自然と覚えていけますので
これは、「承認」
これは、「許可」
これば、「届出」

と言う風に意識して覚えるようになるのです。




私も短期間に合格できたのも、この方法を徹底してやったからです。
通信講座との併用でしたが、非常に効率よく学習が進んだのは
演習をしながら、問題の出題傾向をつかんだのが幸いしました。


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