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受験対策のたて方通関士試験の学習計画の立て方 (短答式編)
まずは、短答式ですが、「通関業法」 「関税法その他」 「通関手続きの実務」
の3科目のうち、どの科目から手をつけていくかを考えます。
私の勉強した経験と、調べたところによると「関税法その他」の科目のうち
「関税法」からとりかかると試験に出る仕組みが理解しやすいように思います。
通関士試験の中心になっているのがこの「関税法」で、この法律には通関と
関税について基本的な考え方が盛り込まれているからです。
「関税法」でいろいろな用語の定義や通関の仕組みについて勉強したら
「関税法」を補完する法律である「関税定率法」 「関税暫定措置法」
「外為法」などへと学習の範囲を広げていきます。
多くの通信講座も以上の順序で、学習を進めています。
「通関業法」はこれらの通関や関税に関する法律とは異なった性質を持っています。
この法律は、通関業や通関士について取り決められた法律です。
また、法律の趣旨もとてもわかりやすく、初めて法律用語に触れる方でも
それほど、難しくは感じないはずです。
したがって、「通関業法」は、他の項目が一通り終了してから最後に
取り組んでも、十分に間に合うでしょう。
私は、通関士試験の前に、宅建試験も受験しましたが、その中の「宅建業法」
と同じく、その業界の会社、専門家に対する法律なので
それほど難しい感じではなく、一般常識の範囲の問題がかなり多いです。