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受験対策のたて方通関士試験の学習計画の立て方 (記述式・空欄記述式編)
記述式や輸入申告書の作成実務については、短答式に比べて習得するのに
かなりの時間が掛かります。
記述式はある程度内容がわかってからのないと、ポイントを理解し、実際に空欄に適切な
語句を書けるようになるには、やや難しい部分があります。
試験直前の夏ごろまで、何の準備もしないで、他の項目を優先して学習していると、
そこから2ヶ月で一気に仕上げようとしても、なかなか要領よく行きません。
空欄記述式は、空欄に入れる語句を適切で正確なものにするために、
法律的な用語や言い回しが使えることが大切です。
記述式の中には、いったい何を聞いているのか、何をどこまで答えればいいのか
、設問そのものが解らない人もいるようです。
何をどの程度書けばいいのかは、過去問を解説したものを参考にするといいでしょう。
論理的に書くとはどういうことなのかという見本になります。
記述式対策は、短答式と並行して準備を始めることをお勧めします。
初めから、完璧に書ける必要はありません。
短答式で、学習した項目のうち、記述式に出そうなところは、その時に一緒に
学習をスタートさせておくといいでしょう。
ポイントをつかんで、書く練習始めておいて、8月・9月になったらそれを
もう少し完成したものに仕上げていくといいでしょう。
そうすれば、かなり完成度の高い解答を書けるようになります。
実際に私もこの方法で、過去問を解きながら、短答式と記述式を
並行してやっていきました。
いつから、勉強を始めるかによって違うかとも思いますが、
いずれにしても、早い準備が必要でしょう。