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過去の試験総評19年度通関士試験総評
19年度の通関士試験の傾向を見ると
18年度に以下の点が改正されました。
(1)空欄記述式がなくなったこと
(2)輸入申告書から税額の計算がなくなったこと
(3)択一式が少し難しくなる
(4)輸出入申告書のNACCSの書き方に慣れる必要があることから、
今年の試験の傾向は
〈記憶から理解へ〉
用語を正確に書けるように練習することから、
少し難しくなりそうな択一式、選択式に備えて、
各項目の内容を整理し、しっかり理解する必要がありました。
〈分類が命!〉
品目数を増やしてきていますので、通関書類の商品の分類の練習を
しっかるする必要がありました。
〈空欄記述式がなくなったこと〉
通関士試験の受験勉強時間の4割程度を要した。
これがなくなれば、受験勉強時間も減らせるようになりました。
〈輸入申告書から税額の計算がなくなったこと〉
通関士試験の受験勉強の2割程度を要した。
もっとも計算問題での出題の可能性があるので
捨てることはできないが、時間は短縮できるでしょう。
〈択一式が少し難しくなる〉
少なくとも、これまでの通関士試験の短答式では、選択肢を全部読む必要はなかった。
今年からは、選択肢を全部読まなければ解けないことになった。
今より確実な知識が必要になるでしょう。
〈輸出入申告書のNACCSの書き方に慣れること〉
NACCS に慣れるのにそれほど時間を要するものではないので、しっかりと準備を
すれば得点出来るでしょう。