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過去問 平成19年度

平成19年度通関士試験問題  第25問

第25問 次の記述は、「関税率表の解釈に関する通則」に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、正しい記述がない場合には、「0」をマークしなさい。


  1. 関税率表の各項に記載するいずれかの物品には、未完成の物品で、完成した物品としての重要な特性を提示の際に有するものは含まれるが、完成した物品で、提示の際に組み立ててないもの及び分解してあるものは含まれない。

  2. 関税率表の各項に記載するいずれかの材料又は物質には、当該材料又は物質に他の材料又は物質を混合した物品は含まれるが、当該材料又は物質に他の材料又は物質を結合した物品は含まれない。

  3.  物品が二以上の項に属するとみられる場合であって、当該二以上の項のそれぞれが当該物品に含まれる材料又は物質の一部のみについて記載をしているときには、当該物品について一層完全な又は詳細な記載をしている項が優先する。

  4. 二以上の項に属するとみられる物品であって、関税率表の解釈に関する通則3(a)及び3(b)の規定によりその所属を決定することができないものは、等しく考慮に値する項のうち最も高い税率が定められている項に属し、最も高い税率が定められている項が複数ある場合には、それらの項のうち数字上の配列において最後となる項に属する。

  5. 特定の物品又は物品のセットを収納するために特に製作された容器であって、長期間の使用に適し、当該容器に収納される物品とともに提示され、かつ、通常当該物品とともに販売されるものは、当該容器が重要な特性を全体に与えている場合を除き、当該物品に含まれる。


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