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過去問 平成19年度

平成19年度通関士試験問題  第30問

第30問 次の記述は、関税定率法第8条に規定する不当廉売関税に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、正しい記述がない場合には、「0」をマークしなさい。


  1. 不当廉売とは、本邦において消費されている同種の貨物の通常の価格より低い価格で本邦に向けて貨物を輸出のために販売することをいう。

  2. 不当廉売関税は、不当廉売された貨物の輸入が本邦の産業に実質的な損害を与え、かつ、当該本邦の産業を保護するため必要があると認められるときに限り、課すことができる。

  3. 不当廉売関税は、関税定率法別表の税率による関税に代えて課される。

  4. 不当廉売関税は、本邦の産業を保護するために課されるものであるから、輸入者が納付した不当廉売関税が還付されることはない。

  5. 不当廉売関税を課すことを求めることができる者は、不当廉売された輸入貨物と同種の貨物の本邦の生産者又はその団体に限られる。


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