うまくいく 通関士・試験情報 > 過去問 平成18年度 > 通関士試験 の過去問 平成18年度 〔関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法〕 第7問
過去問 平成18年度通関士試験 の過去問 平成18年度 〔関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法〕 第7問
第7問 次の記述は、関税定率法第9条に規定する緊急関税に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
- 特定の種類の貨物の輸入の増加により、当該貨物の輸入が、これと同種の貨物その他用途が直接競合する貨物の生産に関する本邦の産業に重大な損害を与える事実がある場合において、国民経済上緊急に必要があると認められるときには、緊急関税を課すことができる。
- 関税定率法第9条第6項の規定に基づく緊急関税に関する調査は、1年以内に終了しなければならない。
- 関税定率法第9条第6項の規定に基づく緊急関税に関する調査の完了前においても、十分な証拠により、特定の種類の貨物の輸入の増加の事実及びこれによる本邦の産業に重大な損害を与える事実を推定することができるときは、100日以内に限り、暫定的な緊急関税を課することができる。
- 関税定率法第9条第6項の規定に基づく緊急関税に関する調査に関しては、財務大臣、産業所管大臣及び経済産業大臣は常に緊密な連絡を保つとともに、当該調査に関する重要事項について協議の上定めなければならない。
- 緊急関税が課されていた貨物について、その措置が終了した直後に必要がある場合には、1年以内の期間に限り、同一貨物について再度、緊急関税を課することができる。