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過去問 平成18年度

通関士試験 の過去問 平成18年度 〔関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法〕 第11問

第11問 次の記述は、いわゆる輸出貨物に係る質問検査権(関税法第105条第1項第4号の2)及び帳簿書類の保存義務(同法第94条第2項)に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。


  1. 輸出貨物に係る質問検査権に基づく税関職員による輸出者等への質問又は帳簿書類の検査は、輸出の許可の日から2年を経過した日以後は行うことができない。

  2. 輸出貨物に係る質問検査権に基づき行われた税関職員の質問に対して虚偽の陳述をした者は、50万円以下の罰金に処せられることがある。

  3. 一般輸出貨物を業として輸出する者は、輸出の許可を受けた貨物の品名、数量及び価格、仕向人の氏名又は名称その他の必要な事項を記載した帳簿を一定期間保存する必要がある。

  4. 輸出貨物に係る質問検査権に基づく税関職員による質問又は帳簿書類の検査は、輸出者又は輸出の委託者に対して行うことができるが、その輸出に係る通関業務を取り扱った通関業者に対しては行うことができない。

  5. 輸出貨物に係る質問検査権に基づく税関職員による輸出者等への質問又は帳簿書類の検査は、関税法第75条の規定に基づき本邦から外国に向けて積み戻された外国貨物についても適用される。


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