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過去問 平成18年度関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法〕 第29問
第29問 次の記述は、輸入してはならない貨物に係る専門委員への意見の求めに関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、正しい記述がない場合には、「0」をマークしなさい。
- 税関長は、輸入貨物が特許権を侵害する物品に該当するか否かの認定手続において、当該特許権の技術的範囲に関し、専門委員に意見を求めることができる。
- 税関長は、輸入差止申立てがあった場合には、その申立ての際に提出された証拠が当該申立てに係る侵害の事実を疎明するに足りると認められるか否かについて、専門委員に意見を求めることができる。
- 税関長は、輸入貨物が育成者権を侵害する物品に該当するか否かの認定手続において、必要があると認めるときは、専門委員に意見を求めることができる。
- 認定手続において、輸入者から要請があった場合には、税関長は必ず専門委員に意見を求めなければならない。
- 知的財産権に関し学識経験を有する弁護士であれば、事案の当事者と特別の利害関係を有する者であっても、税関長は専門委員に委嘱することができる。